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ピタゴラスの定理 と 三平方の定理 の違い

ピタゴラスの定理も三平方の定理も同じである。
同じ定理を別の名で呼んでいるだけだ。

発見者の名前を付ければ「ピタゴラスの定理」となり、定理の内容で表現すれば「三平方の定理」という。
両者の内容は同じである。 ただし、ピタゴラスが発見したのではなく、ピタゴラスの弟子が発見したらしい。

ピタゴラスは、古代ギリシアの数学者であり哲学者だ。
ピタゴラス学派(またはピタゴラス教団)を率いていた。

ピタゴラス自身は無理数の存在を否定してた。
そのため、ピタゴラス学派内で無理数が発見されると、その事実を封印し口外禁止とした。

三平方の定理(ピタゴラスの定理も)には平方根(√)が登場する。
例えば√2は、二乗して2になる数を表していて具体的には1.41421356237....と無現に続く数(無理数)になる。

無理数の存在が明らかになる三平方の定理に、無理数を否定したピタゴラスの名が付くのは皮肉としかいいようがない。

なお、三平方の定理がピタゴラスよりも先にメソポタミアで発見されていたという学説がある。
このため、ピタゴラスの定理よりも、三平方の定理の方が適切な表現であるとも考えられている。
中学生向けの参考書ではピタゴラスの定理ではなく、三平方の定理と表記されている。


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