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細胞診 と 組織診 の違い

生物の最小の単位が細胞だ。 一個の細胞だけで生きている生物を単細胞生物といい、複数の細胞からできている生物を多細胞生物という。
多細胞生物である人間は、約37兆個の細胞から作られている。

約37兆個の細胞がすべて同じ形、同じ性質、同じ役割ではない。
細胞には様々な種類があるのだ。

たくさんの種類の細胞の中で、同じ種類の細胞が多数集まって、組織を作る。
何種類かの組織が集まると、器官となる。臓器は器官の例だ。

そして器官が集まって人体となる。

病名を確定したり、治療の方針を決めるために、人体の一部からサンプルを取り検査する場合がある。

細胞を取って検査するのが細胞診、組織を取って検査するのが組織診だ。

細胞診よりも組織診の方が、大きなサンプルが必要になる。
そのため、出血や痛みを伴うなと患者への負担も大きい。
しかし、細胞診に比べて、より高い精度での診断が可能だ。

このため、細胞診でスクリーングし、より精度の高い診断が必要なケースに限って組織診を受けることになる。

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