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オゾン層 と 電離層 の違い

地球の表面を取り巻く空気の層を大気といい、大気のある領域を大気圏という。
大気圏内の空気の層は、高度によって性質が異なっており、性質ごとに5つに分けられている。
地上の側から対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏だ。

オゾン層は成層圏内に、電離層は中間圏と熱圏にまたがって存在する。

オゾン層

高空では、太陽からの紫外線を受けて、酸素分子が二つの酸素原子に分離する。
この酸素原子が、他の酸素分子と結合してオゾンになる。

このオゾンの濃度が高い領域がオゾン層だ。

オゾン層内の作用によって、太陽からの紫外線の97%以上が吸収される。
オゾン層の働きによって、太陽からの紫外線が地上への到達が減少する。

紫外線は殺菌にも使用されることから、生命にとって有害だ。

オゾン層が10%減少すると、皮膚ガンが20%増加するという研究結果もある。

電離層

高空にある電気を帯びた空気の層が電離層だ。
電離層は電波を吸収・反射する性質を持つ。

電離層は太陽の影響で形成される。
従って、夜と昼では電離層の様子は大きく異なる。

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