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氷点下 と 零下 の違い

水の温度を下げていくと、やがて氷になる。
氷点とは、水から氷に変化する温度のことだ。

氷点以下の温度を氷点下という。

これに対し、ゼロ度以下の温度が零下だ。
温度計がマイナスを示していれば、それは零下である。

日本で利用されているセ氏温度では、氷点を0度Cとしている。
したがって、氷点下イコール零下と考えて問題はない。

ところが、温度の目盛りにはセ氏温度カ氏温度がある。
(セ氏温度 と カ氏温度の違い)

セ氏温度では、水の氷点が0度C、水の沸点が100度Cとなるが、カ氏温度での水の氷点は32度F、水の沸点は212度Fとなる。

セ氏温度は水の氷点を基準として0度としたが、カ氏温度は別の基準を持つので水の氷点が0度でないのだ。

氷水にセ氏温度計とカ氏温度計を同時に差し込むと、セ氏温度計は0度、カ氏温度計は32度を指すのである。

従って、セ氏温度とカ氏温度では、氷点下の意味は同じでも、カ氏温度の意味は違ってくる。
カ氏温度は、マイナス32度Cが0度だからだ。

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